[ Ver.2.401 ] 2020/02

• macOS Catalina (macOS 10.15) に対応しました。
• macOS Mojave (macOS 10.14) に対応しました。
• 対応 OS を macOS 10.12 以降に変更しました。

[ Ver.2.400 ]

• S-2416 に対応しました。
  ※ S-2416 では、S-4000 RCS for Mac からの制御に USB ポートも使用できます。USB 接続の際は、S-2416 と Mac を USB 接続するだけでご利用いただけます。
• 既存 Digital Snake に対してのサンプリング・レート切り替え機能を追加しました。
• M-48 Manager ウインドウでエンジニア・モニターを設定している時、M-48 List 上でユニットをすばやく切り替えると、まれにユニットの設定が意図しない値に書き換わることがある不具合を修正しました。

[ Ver.2.301 ]

• OS X v10.8 ( Mountain Lion ) で S-4000 RCS を動作させているとき、M-48 List で操作対象のユニットを切り替えても M-48 Source Assign ウィンドウの表示内容が更新されない不具合を修正しました。

[ Ver.2.300 ]

• OS X v10.8 に対応しました。
• M-48 Source Lev / Pan ウィンドウと M-48 Source Assign ウィンドウを同時に開くことができるようになりました。
• 以下のウィンドウのリサイズが可能になりました。
  • S-4000 RCS ウィンドウ
  • M-48 Source Lev / Pan ウィンドウ
  • M-48 Source Assign ウィンドウ
  • S-4000M Merge Patchbay ウィンドウ
  • S-4000M Output Patchbay ウィンドウ
• 以下のウィンドウで名前入力時、キーボードの［ Tab ］で前後のチャンネルへ移動できるようになりました。
  • S-4000 RCS ウィンドウのチャンネル名
  • M-48 Manager ウィンドウのグループ名
  • M-48 Source Lev / Pan ウィンドウのチャンネル名
  • M-48 Source Assign ウィンドウのグループ名
  • S-4000M Merge Patchbay ウィンドウのチャンネル名
• M-48 Manager ウィンドウのグループ名を右クリックすると、そのグループへアサインするチャンネルを選ぶポップアップが表示されるようになりました。

[ Ver.2.201 ]

• S-4000 RCS Ver.2.201 for Windows と機能が同等になりました。
• 対象製品を増やしました。（ S-4000 RCS for Windows と同等）
• 動作条件が変更になりました。

s4000_rcs_m2401.zip をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式のアーカイブ・ファイルとなっています。[すべて展開] を右クリックして選択し、画面に表示される指示に従って展開します。

s4000_rcs_m2401.zip を解凍してできる s4000_rcs_m2401 フォルダを、お使いのコンピューターにコピーしてください。

s4000_rcs_m2401 フォルダ内の S-4000 RCS.app をダブルクリックします。

ファイルの内容については、プログラム改良の為、予告なく変更されることがあります。

●対応 OS
●対応パソコン ●通信ポート：
※ USB シリアル変換アダプターを使用し、シリアル・ポートが正常に動作するように設定してください。
推奨（ 2020.02 現在）：BUFFALO BSUSRC06 シリーズなど、FTDI 社製チップを採用した USB シリアル変換アダプター

※異なるメーカーの USB シリアル・ケーブルや USB シリアル変換アダプターなどを混在させて使用しないでください。動作が不安定になる場合があります。

※ 本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でもコンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。