M-5000 RCS Ver.1.520 for macOS
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変更内容
[ Ver.1.520 ] 2020/05
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.520 に対応しました。
- 対応 OS を macOS 10.12 以降に変更しました。
- 軽微な不具合を修正しました。
[ Ver.1.510 ] 2018/01
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.510 に対応しました。
- M-5000 RCS での操作で、R チャンネルから MTX バスへの SEND が制御できない不具合を修正しました。
[ Ver.1.500 ] 2016/12
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.500 に対応しました。
[ Ver.1.400 ] 2016/07
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.400 に対応しました。
[ Ver.1.302 ] 2016/04
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.302 に対応しました。
[ Ver.1.301 ] 2016/04
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.301 に対応しました。
[ Ver.1.300 ]
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.300 に対応しました。
[ Ver.1.201 ]
- M-5000 システム・プログラム Ver.1.201 に対応しました。
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ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
m5000_rcs_m1520.zip をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式のアーカイブ・ファイルとなっていますので、ダブルクリックするなどして解凍してください。
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インストール方法
m5000_rcs_m1520.zip を解凍してできる M-5000 RCS(.app) を、お使いのコンピューターにコピーしてください。
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アプリケーションの起動
M-5000 RCS(.app) をダブルクリックします。
解凍後、以下の手順で実行してください。
※この操作は、初めて実行する場合にのみ必要な操作です。
- control キーを押しながら、アイコンをクリックします。
- 表示されたメニューから「開く」を選びます。
- 実行を確認するメッセージが表示されますので、「開く」をクリックします。
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ご注意
- M-5000 RCS を M-5000 / M-5000C と USB で接続するには、M-5000 Driver for Mac のインストールが必要です。
- M-5000 RCS を M-5000 / M-5000C と接続する場合、M-5000 RCS のバージョンと M-5000 / M-5000C のバージョン( Software Version )が一致している必要があります。
- ファイルの内容については、プログラム改良の為、予告なく変更されることがあります。
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動作条件
このソフトウェアの動作には、以下の条件が必要になります。
●対応 OS
macOS Big Sur 11.3以降 / Monterey 12.3以降 / Ventura 13.x
macOS 10.12 / macOS 10.13 / macOS 10.14 / macOS 10.15
●対応パソコン
Appleシリコン搭載のMacコンピュータ
Intelプロセッサ搭載のMacコンピュータ
※ Windows が動作している Mac はサポート対象外となります。
※ 本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でもコンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。
※ Apple, Mac, macOS は、米国および他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
※ 文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。