M-300 RCS Ver.1.512 for macOS
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変更内容
[ Ver.1.512 ] 2020/01
- macOS Catalina (macOS 10.15) に対応しました。
- macOS Mojave (macOS 10.14) に対応しました。
- 対応 OS を macOS 10.12 以降に変更しました。
[ Ver.1.510 ]
- M-300 システム・プログラム Ver.1.510 に対応しました。
[機能改善]
- FX LIBRARY(エフェクト・ライブラリー)の表示順を変更しました。
- St.REVERB に新規ライブラリー・データを追加しました。
- PATCHBAY 画面および REAC 画面での S-2416、M-5000、M-5000C のアイコン表示に対応しました。
- REAC CONFIG の選択肢に、S-2416、M-5000、M-5000C を追加しました。
[不具合修正]
- OS X Yosemite (10.10) において、アプリの最小化を行いドックにしまってから再度表示すると画面が正常に描写されない不具合を修正しました。
[ Ver.1.501 ]
- M-300 システム・プログラム Ver.1.501 に対応しました。
[不具合修正]
- プロジェクト・ファイルのロード時、まれに GEQ の設定が正しく再現されない不具合を修正しました。
[機能改善]
- AUX、MTX、MAIN の 8 バンド EQ のタイプを、HPF もしくは LPF に変更したとき、Q の初期値を 0.71 にしました。
[ Ver.1.500 ]
- M-300 システム・プログラム Ver.1.500 に対応しました。
- Synchronize ダイアログにて、オンライン時にユーザー・ライブラリを同期するオプションを追加しました。
[ Ver.1.110 ]
- M-300 システム・プログラム Ver.1.110 に対応しました。
- REAC Config ダイアログ・ボックスにて選択できる入出力ユニットに R-1000 を追加しました。
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ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
m300_rcs_m1512.zip をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式のアーカイブ・ファイルとなっています。[すべて展開] を右クリックして選択し、画面に表示される指示に従って展開します。
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インストール方法
m300_rcs_m1512.zip を解凍してできる m300_rcs_m1512 フォルダを、お使いのコンピューターにコピーしてください。
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アプリケーションの起動
m300_rcs_m1512 フォルダ内の M-300 RCS.app をダブルクリックします。
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ご注意
- M-300 RCS を M-300 と接続するには、M-300 Driver for macOS のインストールが必要です。
- ファイルの内容については、プログラム改良の為、予告なく変更されることがあります。
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動作条件
このソフトウェアの動作には、以下の条件が必要になります。
●対応 OS
macOS Big Sur 11.x / Monterey 12.x / Ventura 13.x / Sonoma 14.x
macOS 10.12 / macOS 10.13 / macOS 10.14 / macOS 10.15
●対応パソコン
Appleシリコン搭載のMacコンピュータ
Intelプロセッサ搭載のMacコンピュータ
※ Windows が動作している Mac はサポート対象外となります。
※ 本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でもコンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。
※ Apple, Mac, macOS は、米国および他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
※ 文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。