[イベント映像演出の世界] Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る

メディア掲載:[イベント映像演出の世界] Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る

株式会社エス・シー・アライアンス/システムラサ有限会社 様

メディア掲載:[イベント映像演出の世界] Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る

2012年9月に開催された「TOKYO STATION VISION」は、2万ルーメンのプロジェクターを46台使って120メートルにも及ぶファンタジックなコンテンツを駅舎に投影したことで大変に話題になった国内最大級のプロジェクションマッピングイベントです。この国内最大級のイベントの技術面を影で支えたのが、株式会社エス・シー・アライアンス メディアエンターテイメント社 執行役員COOの内田照久氏とシステムラサ有限会社の高嶋一成氏。
「TOKYO STATION VISION」の制作の舞台裏や、近年のプロジェクションマッピングイベントでの使用機材などの最新事情について掲載されています。最近、マルチフォーマットビデオプレゼンター「PR-800HD」を4台導入。今後のプロジェクションマッピングイベントではマッピングをしたものをPR-800HDに取り込んで、2台のPR-800HDは定期的に流すサーバとして使うことを考えているということです。

主要製品