DV-7DL PRO

DIGITAL VIDEO WORKSTATION

DV-7DL PRO
販売完了

「直感編集」を実現した、まったく新しい発想のビデオ編集専用機

「編集」とは、なによりも「気持ちを伝える」プロセスに他ならないでしょう。

制作者が伝達したい感情や、感性、感動、その熱い気持ちを中断させたり、失なわせることなく、次々にクリエイティブな発想が生まれ、そのままストレスフリーでイメージを具現化してゆける理想環境。それが、ダイレクト・リニア。

エディロールDV-7DLが拓いた直感編集の新たな世界です。



大林宣彦 監督(映画作家)のコメント

「ダイレクト・リニアには対話がある。アナログとデジタルを結び、リニアとノンリニアを結び、機械と手のぬくもりを結び、プロとアマチュアを結び、一人とマスを結び、そして問えば答えてくれる。21世紀という対話の世紀にふさわしい“感覚的編集機”だ」

  • 製品の主な機能

    専用機として、ビデオ編集のあるべき本来の形を追求しました。
    ビデオ編集に新たなクリエイティビティをもたらす高画質・高表現力への妥協のない仕様。そして数々の世界初の編集能力を誰もがフルに楽しむことができる、ビデオ編集専用機ならではのシンプルでスムーズな操作性。さらに専用機だからこその安定動作、高い信頼性を実現しています。

    ●ノンストップ・エディティング
    映像を再生しながらの自在な編集を実現。素材の配置変更はもちろん、ディゾルブ、ワイプ、タイトル、キー合成までも完全リアルタイム処理。思考を中断させず、編集アイデアも次々に試せます。

    ●直感A/Bロール編集
    マルチ・カメラで同時に撮影された2つの映像を、まるでビデオ・ミキサーのライブ感覚で自由に切り換えて編集。レンダリング不要の完全リアルタイム処理により編集時間も劇的に削減。

    ●デジタル・カメラとの親和性
    写真や静止画を素材に、ズームやパン、照明効果を加えて動画映像を作成。ビデオ編集の表現力や説得力を大幅に向上させることができます。500万画素以上の高解像度の静止画にも対応。

    ●パソコン・システムの併用も考慮
    WindowsやMacintoshパソコンとIEEE1394で接続でき、パソコン側からは標準的なDV機器として認識。動画や静止画、音声、グラフィックスなどをやりとりして作品づくりできます。

    ●堅牢で信頼性の高いデータ管理
    長時間の編集もストレスなく安定した編集ができます。編集中のデータを自動的にバックアップする保護機能も装備して、誤って電源を切ってしまった場合にも大切なデータを保護します。

    ●シンプルで直感的な操作性
    OSなどパソコン特有の知識や操作を必要とせず、編集作業に集中できます。ほとんどの編集操作は一画面上で快適に。また専用コントローラーのサポートも直感編集をさらに加速します。

  • フロント・パネル/付属品

     

  • 各部の説明

    [1] CD-ROMドライブ
    BGM素材の取り込みやタイトル背景画像などの取り込み、さらにバージョンアップにも活用。

    [2] 録画方式はDVネイティブ、内部演算は4:2:2
    取り込みから、編集、出力まで、編集素材の高画質・高音質を維持します。

    [3] フロントにもDV端子、USB端子を装備
    デジタル・ビデオ機器を即座につなげるDV端子を前面にも装備。指定の周辺機器を接続するための USB端子も前面に2系統を装備。

    [4] リムーバブル・ハード・ディスク DV-HD120 (別売)
    本体内蔵のハード・ディスクに加えて別途約9時間の録画ができるリムーバブル・ハード・ディスクの使用が可能。着脱が簡単、作品ごとにディスクを使い分けるなど快適な運用ができます。

    [5] マイク&ヘッドホン端子
    フロントにマイク用とヘッドホン用の端子を装備。それぞれ音量の調節ができます。

    [6] 内蔵ハード・ディスク(5時間録画)
    本体に80Gバイトのハード・ディスクを標準で内蔵。約5時間の録画が行えます。
    ※内蔵ハード・ディスクと増設ハード・ディスクにまたがって作品を作ることはできません。またそれぞれの時間全部を素材の取り込みに割り当てることもできません。

    [7] ビデオ・エディティング・コントローラー DV-7DLC
    ダイレクト・リニアによる快適な操作感覚をさらに高めるのが、別売コントローラーです。
    ※DV-7DL PROには標準装備。

    [8] オーディオ・フェーダー
    タイムライン・パレットのオーディオ・トラックと全体の音量を自在にコントロール。

    [9] 映像と音声の集中コントローラー
    タイムライン・パレットの拡大/縮小や画面の切り替えが直感的に行えるビデオ・フェーダーをはじめ、頭出しや早送りをダイレクトにコントロールできるジョグ/シャトル・ダイアル、イン点/アウト点の設定ボタンやパンチ・イン/アウト・ボタン、マーカー設定ボタンなど、豊富な操作機能を網羅しました。

    [10] ASCIIキーボード(本体付属)
    タイトル作成時はもちろん、素材やプロジェクトへの名前入力などに活躍。日本語はローマ字入力に加え、かな直接入力に対応。ファンクション・キーを使ってタイムライン・パレットの拡大や縮小もワン・ボタンで行えます。

    [11] マウス(本体付属)
    メンテナンス・フリーの光学式マウスが付属。DV-7DL/DV-7DL PROでは、ほとんどの操作がマウスを使ってシンプル&スムーズに行えます。

    [12] カードリーダー DL-CR2
    デジタル・カメラの静止画像や、パソコンから写真素材やテキスト、アニメーション・ファイルなどを取り込める別売カードリーダーです。
    ※DV-7DL PROには標準装備。
    ■対応メモリー・カード
    ●コンパクトフラッシュ ●マイクロドライブ ●スマートメディア ●MMC ●SDカード ●メモリースティック

  • 操作画面

     

  • 各部の説明[1]

    [1] 作品のクオリティを大きく高めるクリエイティブな「タイトラー機能」【Real Time】
    2本のタイトル・トラックを備え、それぞれ独立したタイトルが演出できます。しかも豊富な書体と効果的な装飾が表現できる「文字」、直線、曲線、楕円や四角などの「図形描画」、背景画像が自由に設定できる「背景設定」、タイトルの出し方、消し方を指定する「イン/アウト設定」などを利用して、創造的なタイトル作成が可能。さらにメモリー・カード、CD-ROM、パソコンなどから画像やテキストの取り込みも簡単。DV-7DL PROと拡張プロ・キットでは16:9のワイド画面にもスクイーズで対応しました。

    ●多彩なタイトル文字がデザインできます
    文字サイズや位置が自由に設定できるのはもちろん、カラー、グラデーション、透明度、縁取り、シャドー、自由変形、周囲のボカシなど、イマジネーションあふれる多彩な装飾が演出できます。

    ●テクスチャ演出
    金属、石などのテクスチャを文字や図形に貼り、CGのような演出ができます。

    ●豊富な書体を標準で搭載
    明朝、ゴシック、楷書などの毛筆体、丸ゴシックなどの軽快な書体まで、日本語17書体、英語22書体を搭載。

  • 各部の説明[2]~[7]

    [2] 編集結果を表示する「作品モニター」【Real Time】
    編集結果が確認できるモニター画面です。また映像出力端子やDV端子からも常時編集映像が出力されているため、正確な色調整もリアルタイムで行えます。

    [3] 編集素材を表示する「素材パレット」【Real Time】
    映像や音声などの素材を表示するパレットです。左上のチェック・マークで素材の使用状況も一目瞭然。またダブル・クリックで詳細画面が立ち上がり、素材のイン点/アウト点、色調、彩度などの設定が緻密に行えます。

    [4] 編集の大きな流れを作る「ストーリーボード」【Real Time】
    メイン映像トラックの大きな流れを編集する時に役立つストーリーボード・パレット。まさに物語を作る感覚で、素材を大まかにならべたり、入れ換えることが可能。ここで大筋のストーリーを作った後に、タイムライン・パレットで緻密な編集を加えて作品を仕上げます。

    [5] 「A/Bロール編集ボタン」【Pro】【Real Time】
    このボタンを押すことで、マルチ・カメラで撮影された映像を、まるでビデオ・ミキサーのようなライブ感覚で編集できる、世界初の直感A/Bロール編集モードに切り換えます。

    [6] 「オーディオ・レベル・メーター」【Real Time】
    音声のレベル変化をリアルタイムに表示するステレオ・オーディオ・レベル・メーターを備えました。音の大小を視覚的に確認でき、最適な音声レベルの設定をサポートします。

    [7] トラックを非表示にする「トラック・ミュート機能」【Real Time】
    映像と音声のトラックを一時的に非再生にできます。たとえば映像が重なったシーンでも、瞬時に裏の映像が表示できます。

  • 各部の説明[8]

    [8] 各種効果をまとめた「効果パレット」
    リアルタイム編集に対応したダブル・エクスポージャーやピクチャ・イン・ピクチャ、ルミナンス&クロマ・キー合成など、DV-7DLの多彩な効果を「切替」「フィルター」「合成」「音声」の4カテゴリーにわかりやすくグループ化。しかも効果がひと目で把握できる絵表示のアイコンで表しました。効果の演出はアイコンをマウスで選び、各トラックの効果を演出したい箇所にドラッグ&ドロップするだけ。まさに直感的なシンプル・オペレーションで、快適に編集を進めていくことができます。

    ●最先端の合成機能を搭載
    2種類の映像を、上下や左右にならべて表示できるのがスプリット機能。スポーツのフォーム・チェックや各種教育用ビデオなど、コーチと生徒の映像を同時に比較するような作品作りに最適です。さらに動きの演出にも対応したピクチャ・イン・ピクチャをはじめ、最先端の合成機能を備えました。

    ●動きに追従するスプリット機能【Pro】【Real Time】
    被写体が画面の中で大きく動いても、トリミング範囲を調整することが可能。常に画面の中央に被写体がくるように追従できます。またスプリットのポイントは、上下、左右の任意の位置に設定できます。

    ●キー合成【Real Time】
    ルミナンス(黒、白合成)とクロマ(ブルー・バック合成)の2種類のキー合成を備えました。

    ●動き対応のピクチャ・イン・ピクチャ【Real Time】
    位置とサイズを設定し、動きを演出することがきます(動きによってはレンダリングが必要になる場合もあります)。

    ●ダブル・エクスポージャー【Real Time】
    2種類の映像をオーバーラップさせて、印象的な効果が演出できるダブル・エクスポージャーもリアルタイム編集に対応しています。

  • 各部の説明[9]~[11]

    [9] クリックするだけの直感操作「編集ボタン」【Real Time】
    コピー、ペースト(貼り付け)、イン点/アウト点の設定、マーカー移動をはじめ、編集作業で多用する機能を、絵表示の編集ボタンにまとめました。ボタンをクリックするだけで、素早く必要な操作や設定が行えるため、操作に迷うことなく直感的かつスムーズに編集作業が行えます。

    [10] 音声は「ステレオ4トラック」【Real Time】
    同録音、ナレーション、BGM、効果音が独立編集できる4トラック構成。ステレオ波形表示に加え、スクラブ再生にも対応し、スロー再生やコマ送り時にも音の変化を聞きながら緻密な音声編集が行えます。

    [11] 快適な操作環境のための「各種ボタン」【Real Time】
    メインの映像トラックに他のトラックをロックして編集ができる専用ボタンを備えました。たとえばメイン・トラックの途中に映像を挿入した場合にも、他のトラックが自動的に追従し、挿入した時間だけ後ろにシフトします。またタイムライン・パレットを自由に拡大、縮小表示できるボタンも装備。さらに日頃よく使う任意の画面倍率を3種類まで登録し、瞬時に呼び出せるボタンも備えました。

  • ノンストップ編集とは

     

  • 「直感A/Bロール編集」操作画面【Pro】【Real Time】

     

  • 「直感A/Bロール編集」各部の説明

    [1] 作品モニター
    A/Bロール編集の結果がリアルタイムに作品モニターに映し出され、確認できます。

    [2] A/Bプレビュー画面
    メイン映像とインサートされる映像が上下に表示されます。実際にふたつの映像を見ながら、ビデオ・フェーダーで自由にオーバーラップや切り替えのタイミングをコントロールできます。

    [3] インサート・トラック
    Bのインサート映像のタイムラインが表示されます。

    [4] メイン・トラック
    Aのメイン画像のタイムラインが表示されます。

    [5] 直感A/Bロール画面への切り替えボタン
    ストーリーボード・パレットやタイムライン・パレットから、このボタンをクリックするだけでA/Bロール画面に切り替わります。

    [6] ビデオ・フェーダー表示
    ビデオ・フェーダーが画面上に表示され、マウスでコントロールが可能。もちろん実際にDV-7DLCのビデオ・フェーダーで操作することができます。タイミングやスピードなど微妙なコントロールもスムーズです。

    [7] A/Bコントロール・ライン
    メイン映像に対して、インサート画像を挿入すると、ご覧のコントロール・ラインが表示されます。斜めの傾斜が急峻なほど、フェード・イン/フェード・アウトの切り替えが早く行われることを表しています。また一度編集した後の再編集も簡単。画面上の作品ウィンドウで映像の変化を実際に確認しながら、コントロール・ラインの各ポイントをマウスで修正するだけ。きわめて直感的な操作で行えます。

  • 新次元ビデオ編集、直感A/Bロール

     

  • 静止画が生き生きと動画感覚に。デジタル・カメラ画像も積極的に活用

     

  • 動画を見ながらのナレーション録音や、音声のスクラブ再生など、音編集もプロ級です

     

  • さらに創造性を高める外部機器との多彩な連携

     

主な機能
録画時間
内蔵ハード・ディスク:約5時間、増設ハード・ディスク(DV-HD120):約9時間
※内蔵ハード・ディスクと増設ハード・ディスクにまたがって作品を作ることはできません。またそれぞれの時間全部を素材の取り込みに割り当てることもできません。
取り込み
DV端子(対応音声:48kHz/32kHz)=取り込み時の自動分割に対応
S-ビデオ/ビデオ(コンポジット)/音声(アナログ(L, R)/マイク/オーディオCD)
CD-ROMドライブおよびメモリー・カードリーダーからの静止画の取り込み
出力
DV端子(音声:48kHz)
S-ビデオ/ビデオ(コンポジット)/音声(L, R)/ヘッドホン
編集トラック
ビデオ・トラック:2(メイン映像&インサート映像)
タイトル・トラック:2
切替効果トラック:1
音声トラック:4
A/Bロール・コントロール・トラック:1(A/Bロール編集時)
編集画面
タイムライン編集
ストーリーボード編集
A/Bロール編集
リアルタイム効果
オーバーラップ/ワイプ/マスターフェード/色補正(明るさ、コントラスト、彩度、RGBレベル)/モノ・トーン/ポスタライズ/カラライズ/ネガ/ダブル・エクスポージャー/リアルタイム・ピクチャ・イン・ピクチャ/リアルタイム・ルミナンス・キー/リアルタイム・クロマ・キー/スプリット/音声効果(4バンドEQ、ALC/コンプ、ディレイ、リミッター、ミキサー、リバーブ、プロ・リバーブ、RSS(立体音場)、音像拡大)
特殊効果
ページターン/アルファ・ワイプ/フライト/回転/ズーム・フリップ/スライド/ストレッチ/クロス・ストレッチ/押し出し/クロス・ズーム/スワップ/クロス・モザイク/ページピール/拡散/ドア/ノスタルジー/セピア/モザイク/ぼかし/傾き補正/擬似魚眼/スポット/アニメーション/ピクチャ・イン・ピクチャ/クロマ・キー/ルミナンス・キー/クロップ/スイング/スロー・モーション/ファスト・モーション/リバース・モーション/ストロボ・モーション/反転/残像/音声加工/静止画のズーム・パン(特殊効果はレンダリングが必要です)
タイトラー
●文字装飾:フォント、大きさ、縦書き、横書き、文字間隔詰め、文字本体色(単色/グラデーション/テクスチャ)、透明度、エッジ(色/太さ/ 透明度)、影(色/角度/シフト量/ソフト幅/透明度)
●文字の輪郭処理:アンチ・エイリアス処理
●素材の活用:映像素材の一部を切り取りタイトル作成/CD-ROMまたはカードリーダー上の画像ファイルからのタイトル作成
●その他:10種類の図形描画、静止画取り込み、センター・イメージ、
ロールクロールの設定(レンダリング処理)、ロールクロールのリアルタイム・プレビュー、文字装飾の登録、直線・曲線の描画
その他
声再生モードの変更、映像データのエラー補正機能、ハード・ディスクのエラーチェック機能、MTC・MMCのサポート、ひらがな直接入力機能、
16:9スクイーズ・モード(タイトラー、静止画のズーム・パン)
主な仕様
対応ビデオ信号
NTSC
映像処理フォーマット
DV/DVCAM
映像:信号処理:ITU601(Y, Cr, Cb:4:2:2、8bit)
音声:サンプリング・レート 48kHz、リゾリューション:16bit
ビデオ入出力
DV(i.LINK)IN/OUT(4ピン・ジャック×2、IEEE1394準拠)
S-ビデオ入力 ミニDIN4ピン×1(Y:1.0Vp-p、C:0.286Vp-p、75Ω)
ビデオ(コンポジット)入力 RCAピン・タイプ×1(Y:1.0Vp-p、75Ω)
S-ビデオ出力 ミニDIN4ピン×1(Y:1.0Vp-p、C:0.286Vp-p、75Ω)
ビデオ(コンポジット)出力 RCAピン・タイプ×1(Y:1.0Vp-p)
音声入出力
音声入力(L, R) RCAピン・タイプ×1
音声出力(L, R) RCAピン・タイプ×1
マイク入力 TRSバランス/標準タイプ
PHONES出力(L, R) φ6.5mm標準タイプ
ディスプレイ出力
アナログRGB 1,024×768固定、ミニD-sub 15ピン
記憶装置
内蔵ハード・ディスク(システム領域/データ領域)80GB
拡張ハード・ディスク・スロット(DV-HDシリーズ専用)
CD-ROMドライブ(オーディオCD、素材読み込み、システム・ソフト読み込み用)
インターフェース
PS/2 ミニDIN6ピン×2(キーボードとマウスで使用)
リモート端子(USB1.1)×4:DV-7DLC、カードリーダーDL-CR1、UM-1X
電源
AC100V~120V/AC220V~240V(50/60Hz)切替
消費電力
90W
付属品
専用編集コントローラーDV-7DLC、専用USBカードリーダーDL-CR1、キーボード(PS/2)、マウス(PS/2)、マウス・パッド、電源コード、DVケーブル(1.5m)、取扱説明書、簡単操作ガイド、サウンド・ライブラリ・リスト、サウンド・ライブラリCD(×2)、ビデオ・マニュアル、保証書
外形寸法 / 質量
幅 (W)
360 mm
奥行き (D)
420 mm
高さ (H)
130 mm
質量
8.5 kg

Support

お問い合わせをいただく前に、よくあるご質問をまとめた「ナレッジベース」をご確認ください。
ローランド製品の使用方法などのサポートについて、困ったときの解決方法を是非ご活用ください。

取扱説明書

お知らせ